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オンライン授業で大切な「視覚的要素」とは?
オンラインで魅力的な映り方とは⁉️
こんにちは。倉島麻帆です。
9/25は、主に学校の先生方向けに
★『オンラインで魅力的な笑顔の作り方と発声・滑舌徹底トレーニング』
Zoomセミナーを行いました✨
コロナになってから、
「授業学研究所」主催の第3弾 Zoomセミナーです!
全国の小中高の先生~研修講師、
アナウンサー・記者の方にまでご参加いただきました❣️
オンラインでこんなことありませんか?
- 相手の反応が見えにくく話しづらい
- 空気感が分からない
- 視線をどこにすればいいのか
- 声が小さかったり、聞きづらいとストレスに
本セミナー受講の効果
- 魅力的な笑顔になり、印象アップします
- 滑舌が良くなり、伝わる声の出し方が体得できます
⇒ オンラインで信頼関係が築けます
オンラインでの視覚的要素とは
講座では沢山お伝えしましたが、
ここでは「視覚的要素」4つのポイントをお伝えします。
1.画面はアップショットが基本
頭の先から、鎖骨辺りまで見えるようにしましょう。
よく、アゴが切れていたり、小さい(画面から遠い)人がいますが、
参加意欲が低いように思われてしまい、もったいないです。
また、上半身が映るので、衣装も重要です。
私は、上にワンポイントあるブラウスやカットソーを着たり、
スーツ時もブローチを上の方に付ける等、意識しています。
ネックレス・ペンダントなどのアクセサリーも、短めや
首周りに付けるチョーカー的なものがおすすめです。
2.カメラ位置は目線の高さに近づけよう。
パソコンやスマホをそのまま置くと、どうしても見下ろすようになり、
下膨れに見えてしまいます。
できるだけ目線の高さに近づけましょう。
私は、100円ショップで買った
発泡スチロールのブロックを下に置いて、高さを出しています。
3.胸を張った姿勢を保とう
猫背など姿勢が悪いと、見た目が悪いだけでなく
声も出にくいです。
(胸骨が広がらないと、腹式呼吸もやりにくく、声も出にくくなります)
良い姿勢になるには、
①両肩を上げて ②後ろに肩甲骨を引き寄せて ③肩をストンと下ろしましょう
シンメトリー(対称)になるよう、肩の上がり下がりや
顔の歪みなどもチェックしてみて下さい。
4.ベースは笑顔で♪豊かな表情
特にオンラインでは画面にずっと顔が映ってますので
表情がとても大切です。
口角をアップして、ベースは笑顔を心がけましょう。
話す内容に応じて、「キリッ」としたり表情を豊かに。
そして、発言のときはカメラを見て話すと、
インパクトあり、相手に伝わります。
他にも色んな要素がありますので、続きはまた今度🎤
また、下記のように、沢山のご感想もいただき、とても嬉しかったです😊
ご参加の方々のご感想
・笑顔が3倍、いや300倍になりました!
・参加できて大事なことが学べました。
・倉島先生が始めからずっと笑顔で、とても素晴らしいと感じました。
私ももっと笑顔で授業をしていきたいです。
・先生のお声は聞いている人を幸せにしてくれると思います。
私もそうなれるようトレーニングしたいと思います。
・短時間でしたが、トレーニングで発声が少し良くなりました。
続けていこうと思います。
…皆さま、コメント誠にありがとうございました。
これからも心から応援しております!
次回の倉島麻帆オープンセミナー
★11/14(土)18:00 – 21:00
「Zoom表現力セミナー」(シンメトリー・ジャパン主催)
詳細・申込み⇒ https://presen.ofsji.org/kouza-zoom/hyougen/
個別にもアドバイスさせていただこうと思ってますので
どうぞ楽しみにされて下さい。
★「個人レッスン」も行っております。(対面・オンラインで行っています)
⇒ https://kurashimamaho.com/personallesson/
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